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実録 モラ夫との地獄のような結婚生活と離婚成立までの壮絶な道のりVol. 5

ようやく決まった保育園の入園準備に追われている関西シンママです。

今回は結婚生活編。出産前の頃のモラ夫と義両親についてお話しします。

 

出典:freepik.com

 

 

 

新興宗教を盲信するモラ一家

モラ一家は、京都にある義実家の周辺にある法●院という胡散臭さMAXの新興宗教を信仰していました。

特に義母は、教祖を目にすると涙を流して感激するほどの妄信ぶり

 

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義実家の宗教事情に関しては交際当初から知っていたものの、信仰は自由なので特に気にもしていなかった私。

さすがに何の確認もなく入会させられることはないだろうと考えていたのですが、結論から言うと私の考えが甘かったということになります。

 

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結婚式を済ませてすぐの頃、その新興宗教の教祖的なポジションの方が義実家に来るとのことで、呼び出された私。

義実家に到着するなり、義両親から謎の教本と数珠を渡され、一緒に読経するように言われました。

 

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とはいえ、その宗教に対して全く何の知識もなかった私は、とりあえず手を合わせて座っていればいいのだろうと楽観的に解釈。

 

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しかし、実際は、妊娠中で腰や尾てい骨が痛む中、4時間以上ご祈祷だか読経だか、よくわからないものに付き合わされ、座りっぱなしの同じ体勢を強いられるという拷問のような時間を過ごしました。

 

ちなみに、今でこそ笑い話ですが、その宗教の“お経”はいわゆる漢字が羅列されたものではなく、〜をお祈り申し上げます。とかいう現代の話し言葉。笑

 

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その後も、新興宗教の年間行事に付き合わされ、謎のイベントで十二単を着た義妹と町内を練り歩かされたり額にビンディを付けた信仰者のインド舞踊を見せられたり、理解に苦しむことのオンパレード。笑

 

何も知らずにモラ一家に嫁いでしまった私は、産前産後ずっとこの新興宗教に悩まされることになります。

 

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入会に関しては、勝手に私の氏名と生年月日や本籍地などもその新興宗教に登録されていたようで、(娘の分も同様に)今現在も退会手続きをとってくれているのかは不明です。

 

価値観を押し付けてくる義両親

これでも私は何でも義両親の言うことを聞き、“良い嫁”になれるよう尽力していました。

 

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しかし、前述の新興宗教に関してもそうですが、何かにつけて義実家独自の価値観を押し付けてくるモラ一家。

 

スーパーはここで買い物しなさい、お肉屋さんはここ、お魚屋さんはここ、など、事細かにあれこれ指示をしてくるのです。結婚したところで、モラ夫からは家計すら任されていないのに。

 

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たまたま違うお店で購入すると、「〇〇(モラ夫)はこのお店のこれが好きやのに」と、難癖をつけてきます。

 

モラ夫も、人が作った料理に対して

おかんの味付けは隠し味に〇〇使ってもっと美味いのに

といちいち文句を言っていましたが、お互いに親離れ、子離れできておらず、共依存の状態でした。

 

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私は昔から肉料理が苦手で食べないペスカタリアンなのですが、「肉を食べへんなんて頭がおかしい」「いい肉食べたことないから美味しさがわからんのやろ」と訳のわからないことを言われ、無理矢理義両親が買った肉の塊を押し付けられることは日常茶飯事。

 

顔を合わせるたび「お腹の子のためにも肉を食べなあかん」「お腹の子供が産まれたら肉食わせるから」と押し付けがましい義両親から、本当に気分が悪くなっていても無理やり肉を食べさせられました。

 

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さらに、臨月に入ってから、記念にマタニティフォトを撮影しに行くことにしていた私たち。

そのことをモラ夫から義両親に伝わると「そんな何万もするもん撮りに行かんでええ。金の無駄使いや」とのこと。

 

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そこにモラ夫がすかさず、

そうやんな、俺もやめとけ言うてんけど、すぐこうやって浪費しよんねん

とクソみたいな合いの手。

 

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撮影にかかる費用は全て私持ちなのに、そんなこと言われる筋合いはありません。

 

当たり前に無視して撮影しに行きましたが、一銭も払わないくせに付いてきてイキってポーズを決めるモラ夫。殺意しか芽生えませんでしたね。笑

 

※実際の写真です

 

初めての出産で、分娩台での出産に自身がなかった私は、自分の好きな体勢で出産できるフリースタイル出産を希望していました。

しかし、ここで邪魔をしてくるのが何でも自分たちの歪んだ常識を押し付けてくる義両親(特に義母)

 

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フリースタイル出産ができる産院に通いたいと伝えると、「そこの病院は古いからあかん」と一蹴。

義母と結託した義姉が、勝手に自分が出産した産婦人科に「義妹がくるから」と伝え、結局そこに通うことに。

 

私がお腹を痛めて出産するというのに、産院すらも、自分で決めさせてもらえませんでした

 

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このように、人それぞれいろいろな価値観があると言うことを一切受け入れないのがモラ一家。

俺は結婚することになって両親と嫁の意見が食い違っても、絶対に嫁の味方をする

と何度も言っていたモラ夫ですが、普通に嘘でしたね。笑

 

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現実は、耐えかねた私が「義両親との関係を悪くしたいわけではないけど、なんでもかんでも価値観押し付けてくるのだけやめてほしい」と伝えても、

結婚してんから姑や舅の言うこと聞くのは当たり前やろ
と吐き捨てるだけで、全く取り合ってはくれませんでした。




妊娠中のモラハラ発言

交際当時から疑問に思うことは多々あったモラ夫ですが、本当にえげつなかったのが妊娠中のモラハラ発言

その中でも、私的に胸クソ悪すぎランキングTop3に入る発言をピックアップしてみました。

 

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第3位「働いてもいーひんくせに贅沢言うな。そんなもん買う必要ない。」

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妊娠すると、当然日に日にお腹が大きくなり、それに伴い、皮膚が引っ張られてかゆみが生じます。

そこで、妊娠線の予防クリームを購入したかったのですが、大体のものが7-8000円はするのでなかなか言い出せませんでした。

 

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せめてもの思いで、ドラッグストアで販売されているコスパの良いボディクリームが欲しいと伝えると、飛び出たのがこの発言。

誰のせいで働けてないと思ってんの?って話ですね。笑

 

これだけに限らず、いちいち嫌味を言われて鬱陶しいので、出産準備に必要なものの数々も、全て自分の貯金を崩して購入していました。

 

第2位「お前ほど楽そうな妊婦見たことないわ。難産やったら良いのに」

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吐きづわりこそなかったものの、俗に言う眠りづわりが強く出るタイプだった私の妊娠生活。

夜は痛みを伴うほど娘の胎動が激しく、一睡もできないことが多々あり、日中に睡眠時間を確保していました。(当然家事はきちんとこなしています)

 

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すると、ヘラヘラ笑いながら出たのがこの発言です。

本人はおもしろいと思って言っていたようですが、ただただ不愉快なだけで普通にクソスベっています。

 

第1位「いちいち大袈裟にうるさいねん。そんなんで出産耐えれると思うなよ」

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元々痩せ型で、臨月になってもあまりお腹が目立たなかった私。

しかし、娘はお腹の中で平均的なサイズまでしっかりと成長してくれていたので、大きくなった子宮に他の臓器が圧迫され、動悸がひどく、鉄剤を服用するほど重度の貧血状態にありました。

 

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少し動くだけでも息が上がってしまい、過呼吸のようになっている私を見るたび、モラ夫が吐き捨てたのがこの発言です。

 

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今であればこちらも暴言を吐き返し、殴り合いの大喧嘩でも何でもしてやるぐらいの勢いですが、当時はモラ夫のモラハラに心底疲弊していた私。

言い返すことすらせず、ひたすら自分の中にどす黒い感情を閉じ込めるようになっていました

 

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次回は出産編。産後すぐに別居に至るので、もう少々お付き合いくださいね。





 

【Profile】 ごく普通のシンママ

90年代生まれのアラサー。関西在住。2019年に愛娘を出産。美容と音楽と旅行が大好きな元パリピ。趣味は娘の服やおもちゃを個人輸入すること。

地獄より過酷な結婚生活から7ヶ月で脱獄し、調停離婚。離婚成立した現在も不毛な恋愛経験を更新中。笑

 

 

 

 

 

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