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実録 モラ夫との地獄のような結婚生活と離婚成立までの壮絶な道のりVol. 4

関西シンママです。最近4年ぶりに学生時代の元彼(Vol.1参照)と再会しました。

さて、今回からようやく結婚準備に入ります。まだまだ小さなイライラが続きますが、お付き合いください。

 

 

妊娠発覚

交際開始から9ヶ月ほど経った2018年の12月頃、妊娠が発覚。生理から排卵日を勝手に推測されており、私の合意がない避妊なしでの行為で、予想外の妊娠でした。

検査薬で陽性反応が出た瞬間、頭に浮かんだのは「どうしよう」の5文字

 

出典:freepik.com

 

仕事の合間を縫って産婦人科に行き、胎嚢が確認された時には、正直かなり焦りました。モラ夫とはそろそろ本気で別れを考えていた頃だったので。

 

ただ、私は過去に堕胎の経験があり、そのことについて心の底から後悔していたので、モラ夫と結婚するか否かはさておき、今回ばかりは絶対に出産しようと心に決めました。

 

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妊娠初期症状で軽めの悪阻もあり、普段のPMSとは比べ物にならないほど神経がピリピリしていた私。相変わらずデリカシーの欠片もないモラ夫のありとあらゆるところが気に障り、常に衝突を繰り返していました

 

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その際に、やはりこの人との結婚は無理だと悟り、子どもを1人で産み育てる覚悟を決めた私が別れたいと伝えると、

別れるんなら堕ろせや。俺はお前が勝手に産もうが認知するつもりはないし、養育費も当然払う気ないから

とのこと。もはや絶句でした。

 

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モラ夫は、私から別れを告げられると、毎回必ず頭に血が上ったようにブチギレて、話にもならないようになります。(頻繁に別れを口にしているとはいえ、私も簡単に発言しているわけではなく、本当に心の底から別れたいと思っているからそう告げているだけなのですが。)

 

これに見かねた私の母親が、モラ夫の実家に即電話。両家の親同席の元、義実家で話し合いをすることになりました。

 

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義実家は最寄り駅から徒歩40分と、とても離れた場所にあるので、当日は義母の指示でモラ夫が車で迎えに来ることになっていました。

しかし、私が別れたいと伝えていたことで、拗ねて送迎をすっぽかしたモラ夫。本当にどこまでもクズでしかありません。

 

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おかげさまで12月も下旬に差し掛かった極寒の中、妊娠中にもかかわらず自力で義実家まで行きました

 

両家の親同席での話し合い

話し合いは義両親と私の母親同席の元、行われました。

が、当事者であるモラ夫は一言も発することなく、微動だにせずに黙って座っているだけ。モラ夫は肝心の時にはいつも決まってダンマリなので、私と母、義両親の4人で話し合いをしているような感じでした。

 

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私としては、気持ち的には一刻も早く別れたいの一心だったのですが、私だけの意志で何の罪も無い子どもから父親を奪ってしまっていいのか、と交際の解消を考え直すようになっていました。ここで思いとどまっておくべきでしたね。

 

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3歳から女手一つで育てられた私は、母親が働きに出ている時間など寂しい思いをすることも多々ありました。

何より、経済的に余裕があるとはとても言えない生活だったので、子どもにまで自分と同じ苦労をさせることに対して、躊躇いが出ていたのです。

 

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そこで、妊娠初期でホルモンバランスが乱れ、モラ夫に対してきつい言葉をかけてしまったことを心から謝り、子どものために一緒に親になってくれないかと頼んだ私。

 

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しかし、拗ねて不貞腐れ放題のモラ夫からは一切謝罪もなく、あったのはわかった、の一言だけ。

“堕胎しろ”だったり、“認知するつもりはない”という発言に、いかに私が傷つき、悲しい思いをしたかを伝えても、

悪いことをしたと思ってないのに謝ることはできん

の一点張り。

 

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話にならないので、結局義両親が

せっかく子どもを授かってんから、ちゃんと2人で親にならないと

と無理矢理話を進め、モヤモヤを抱えたまま、またここでも“なし崩し的に”結婚する流れになりました。




結婚準備

結婚準備として、やたらとしきたりを重んじる義実家に仕切られ、結納を行うことに。(これが本当にクソ面倒臭かったです)

 

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結婚指輪は、結納品として義両親が購入するとのことで、阪急百貨店まで一緒に買いに行きました。私は義両親と結婚したのでしょうか。笑

結婚指輪を義両親と一緒に買いに行くって、恐らく今後一生ない経験だと思いますが、信じられないほど気まずかったです。

 

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まあ、ガメツイ私は何の遠慮もなく、憧れだったハリーウィンストンの指輪をリクエストしましたが。日頃身に付ける用として、カルティエのシンプルな指輪も購入しました。義両親が、ね。笑

 

※実際の写真です。

 

結婚に際してモラ夫が購入したもの?何一つありません。爆笑

指輪一つ購入する甲斐性もないくせに、別れられないように妊娠させただけの話です。

結婚生活を始めるにあたり必要な家具なども、一つ残らず全て結納金から支払って購入しました。笑

 

呪われた結婚式

こう書くとタイトルが少々大袈裟な気もしますが、私的には本当に呪われていたと思っています。

2019年の3月初旬、妊娠5ヶ月の頃、神前式と披露宴を執り行った私たち。

 

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妊娠中で身体的にもつらかったので、結婚式を挙げるつもりなど1mmもなかった私は、義両親にもはっきりとその旨を伝えていました。

しかし、見栄っ張りの義両親がまたしても強引に話を進め、結局はお互いの親族だけを集めてささやかな披露宴も行うことに

 

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当日は雷を伴うほどの豪雨。まるでその先の結婚生活を表しているような、大荒れの天気でした。

 

※実際の写真です。

 

神前式は無事片付いたと思いきや、綿帽子の下のかつらがズレたままスタッフに直してもらえなかったため、全ての写真を後日撮り直すことに。費用もWで請求されて踏んだり蹴ったり。笑

 

京都市内某所での披露宴では、泥酔した私の叔父が母親に倒れかかり、地面に叩きつけられた母親が脳震盪を起こして救急車まで呼ぶ羽目に

 

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当然披露宴は途中で打ち切りに。救急車を待つ間、ドレス姿という薄着で寒さのあまり震える私にブランケットを手配してくれたのは義姉の旦那さんです。笑

モラ夫ですか?私を放置して1人で勝手に別室に行き、また拗ねて泣いていましたね。結婚式がぶち壊された、と。

 

※実際の写真です

 

ちなみに、離婚成立後に母から聞いた話では、義母は結婚式当日の朝に会場入りして顔を合わせてから、ずっと私の母のことをすごい顔で睨みつけていたそうです。

 

結婚後も何かと私や母に対して、遠回しだったり直接だったり、いちいち嫌味な言動を繰り返す義母。義父もかなりおかしいところは多々ありましたが、義母はそれをも凌駕するキチガイぶりでした。

 

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次回から結婚生活に入り、モラ夫のモラハラ発言が連発するようになります。乞うご期待。





 

【Profile】 ごく普通のシンママ

90年代生まれのアラサー。関西在住。2019年に愛娘を出産。美容と音楽と旅行が大好きな元パリピ。趣味は娘の服やおもちゃを個人輸入すること。

地獄より過酷な結婚生活から7ヶ月で脱獄し、調停離婚。離婚成立した現在も不毛な恋愛経験を更新中。笑

 

 

 

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