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令和のお守りを財布につける【モーリフォトエッセイ#7】

新年あけましておめでとうございます。フォトグラファーのモーリです。

 

駅前のイルミネーションが綺麗だと思っていたら、いっきに正月装飾になる。毎年クリスマスから正月までの速さに気分が追いつかない。もう正月かと思いながらお正月を迎えて、お雑煮を食べてごろごろして、気付いたらもう三ヶ日も終わる。


 

お正月はひとりで東京大神宮に初詣に行く

モーリフォトエッセイ#7

恋する女子に人気の神社といえば東京大神宮がある。もともと私は、三が日に必ず初詣に行くような習慣の家では育っていないので、家族でも何回か行ったことあるかなというくらいで、正月に誰か一緒に行けたら行こうくらいの存在。若い頃は元旦からアルバイトをしていることもあったので、初詣行きたいな〜と思いながら三が日は働いて、次の休みにセールで安くなった服を買いに行くようなお正月が多かった。だけど、何年かまえからは一緒に行く人がいなくても、初詣は毎年ひとりで東京大神宮に行っている。毎年せっせと恋愛祈願をしてるわけではないのだけど、お守りがどこの神社よりもかわいいので身につけておきたくなるところが気に入っている。

欲しかったのは鍵の形をしたお守り

モーリフォトエッセイ#7

そもそも最初に東京大神宮に行こうと思ったのは、女子会で先輩が「東京大神宮でお祓いしてもらった」と言ってたのを聞いたのがきっかけ。検索すると公式サイトにお守り一覧が出てきて、種類豊富でかわいいお守りが多かったので一気に興味が湧いた。私は意外とキラキラした物やかわいい物が好きなので、なかでもピンク色の鍵の形のお守りが欲しくなった。他にもロケット(中に写真が入れられる)のお守りや縁結びのお守りが充実している。効果も大事だけど、お財布やメイクポーチに付けても似合うデザインのお守りを付けたいと前から思っていた。実際に買ってみたピンクの鍵のお守りはちょっと自分にはかわいすぎる気がした。あと、鍵のお守りは恋愛成就のお守りだったので「私がこんなかわいいお守りを持ってて良いのか」とちょっと思いながら、メイクポーチにぶら下げた。



神社に行くと不思議と気持ちがすっきりする

モーリフォトエッセイ#7

神社に行くと何故か気持ちがすっきりする。お正月じゃないときも旅行先で神社に訪れるとなんとなくすっきりした感じがする。私が神社に行くとすっきりするのは自分の中のジンクスみたいな物かもしれない。よく病は気からというように、ただの飴玉を薬だと思って飲むと頭痛が治るみたいなもの。世の中のいろいろは気の持ちようなこともあるので、私は神社の効果と自分の思い込みの両方あると思っている。新年になって、初詣に行っていろいろあったけど去年も良い一年だったなあと思いながら、おみくじを引いて振る舞い物のおしるこを飲む。神社の効果かわからないけど、今年も神社でリセットされて新しい一年を迎えた。

令和の護身符で健康に過ごす

モーリフォトエッセイ#7

今年もひとりで東京大神宮に初詣に行った。このご時世から、おしるこの振る舞いはないけど、入り口とおみくじのところでアルコールジェルを渡してくれるようになっていた。サクッと早朝参拝してきたので、電車は貸し切り状態だし、神社も並ばなかった。恋愛成就のお守りはもういらないので、もう鍵のお守りは買っていない。今年は身体健康と生業繁昌が祈念されている「令和の護身符」というお守りを買った。このお守りはお気に入りの財布につけて、飛躍の一年にしたい。


 

Profile:モーリ
ライブフォトグラファー / WEBライター
東京でバンドや人を撮影しながら、傍らで文章執筆をしています。
その他、ライブ写真やアーティスト写真、ポートレート、アパレルEC撮影などで活動中。
(WEB:https://mo-ri.myportfolio.com/ instagram:@lemonadeblue24  Twitter:@sadistic24 )

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