出典:prtimes.com
香水のように香り高い「紅茶の香り」を楽しめるブランド“ブラックフレグランスティー”から、日常をラグジュアリーに彩るヘアミルクを2024年11月20日(水)より発売開始します。
ヘアミルクの魅力
出典:photo-ac.com
ヘアミルクは「洗い流さないヘアトリートメント」とも呼ばれています。ダメージを受けた髪に水分を与えることでつややかヘアになります。乾燥や、カラーリング・パーマなどで髪のパサパサ感が気になる方に特におすすめのアイテムです。
しっとりだけどなめらかなテクスチャーは髪によくなじむため、使い心地抜群です。べたつきもあまり気にならない商品が多いので、不快感なく使えるでしょう。スタイリング剤として使うとナチュラルな感じに仕上げてくれるのが嬉しいポイント。髪に柔らかさやしなやかさを与えてくれるため、見た目もキレイなみんながあこがれるヘアを目指す方は要チェックです!
ヘアオイルとヘアミルクどっちがいいの?
出典:photo-ac.com
ヘアオイルとヘアミルクの違いはズバリ水分・油分の量!ヘアオイルは油分量が多めで、ヘアミルクは水分量が多いタイプです。
ヘアミルクがおすすめな人は、軟毛の方や髪の量が少ない人。油分が多いと髪がペタンとなってしまう人はヘアミルクがおすすめです。また、乾燥による髪のパサつきなどが気になる方はまずヘアミルクを使ってみるのがベターです。
出典:photo-ac.com
ヘアオイルがおすすめな人は、剛毛の方や、髪の量が多い方。髪の広がりをおさえたい方や髪にハリ・コシを与えたいという人に特におすすめです。ヘアオイルは髪の表面をオイルでコーティングすることで熱ダメージから髪を守ってくれたり、水分蒸発を防いだりしてくれます。
どちらのアイテムも使うことで、髪に水分・油分を与えて保持することができます。おすすめの使い方は、ヘアミルクで水分をチャージした後にオイルでコーティングする方法です。
出典:coloria.jp
《ヘアミルクに欲しい3つのポイント》
1 ダメージ補修ケア…ダメージ補修成分(*1)が毛髪内部のダメージホールにうるおいを満たして密度を高め切れにくい髪を目指します。
2 嫌な広がりを抑える…2つのまとまりUP成分(*2)が毛髪をコートし毛髪同士の摩擦を防ぎ、艶やかな髪と指通りの良さ、広がりを抑えます。
3 サラサラ軽い仕上がり…さらさら感触UP成分(*3)とまとまりUP成分*2の相乗効果により、ソフトで軽やかな感触でありながら毛先までつるんとまとまりの良さを得られます。
“ブラックフレグランスティー”のヘアミルク
出典:prtimes.com
名称:ブラックフレグランスティー ヘアミルク
内容量:100mL
販売名:BFT ヘアミルク A
希望小売価格:1,980円(税込)
【商品特長】
出典:prtimes.com
香り高いブラックティーをイメージした、さわやかでみずみずしい紅茶の香り。シトラスやアップルを感じる爽やかなトップに、紅茶やミュゲ・ローズの香りが広がり、ムスクやアンバーの奥深い香りが重なります。深く吸い込んで、ずっと嗅いでいたくなる魅力的な香りです。
朝・夜2way使いの“マルチユース”
・乾いた髪に(朝のスタイリング前の土台として)
・濡れた髪に(夜のダメージ補修ケアとして)
◆アーモンドオイル(アーモンド油:保湿成分)配合
べたつかずサラッと仕上げるヘアミルク。毛先までまとまってうるサラ髪へ。
まとめ
いかがでしたでしょうか。今回は香水のように香り高い「紅茶の香り」を楽しめるブランド“ブラックフレグランスティー”のヘアミルクをご紹介いたしました。お風呂上がりにヘアミルクで髪の毛まで保湿することできれいな髪の毛を維持することができるので、この機会にぜひチェックしてみてください。2024年11月20日(水)より発売開始です。