サロンで人気の透明感のある高発色な髪色を実現する、史上初のセルフカラー剤が登場!(2023年3月13日発売)ブリーチなしのワンメイクカラーで、日本人特有の赤みを抑え、自然な外国人風カラーを実現します。
セルフカラーのこんな悩み
・自分に似合う色がわからない
・染めムラができてしまう
・髪が傷む
・色を長く楽しみたい
こんな悩みに応えるのが、『syoss イルーセント』
◎日本人の為に開発した“イルーセントカラー処方”
◎カラー後の髪を補修し、色ツヤを保つヘアトリートメント付き
◎簡単に塗れるミルキータイプ
◎カラー剤特有のツンとしたニオイを抑えた、さわやかなフルーツフローラルの香り
サロン技術を取り入れた『カラーロックテクノロジー』
サロン技術を応用した独自の『カラーロックテクノロジー』で、染めたての透明感をキープすることが可能です!
色落ちの変化
髪色が綺麗にゆっくり落ちていくため、色落ちの変化も楽しむことが出来ます。
全10色のカラー展開!
肌馴染みの良いヌードグレージュからブロッサムピンク、アクアブルーなどの暖色系、寒色系まで揃えた全10色展開。まるでサロンのような明るく高発色のカラーで、ブリーチなしでも透明感のある仕上がりと色持ちを実現します。
WebサイトでAR髪色体験してみよう!
『syoss イルーセント』のWEBサイトではAR髪色体験で自分に似合う髪色を見つけることが出来ます!ぜひ試してみてくださいね!
約4割が直近1年でセルフカラー実施
「今、髪のカラーリングをしていますか?」という質問をしたところ、全体の約7割が「している」という回答に。
コスメ・メイクの口コミ検索アプリ「LIPS」のアンケート調査(2022年11月発表)によると、直近1年以内にセルフカラーした人は約4割。その理由は、1位(34%)が「普段からセルフカラー派」、3位(17%)「普段はヘアサロン派だが、予約が取れず急遽セルフカラーをした」などでした。2位(23%)「その他」の回答としては、「コスパがいい」という費用面の回答も多く見られたそうです。
調査期間:2022年10月26日(水)〜11月2日(火)
調査対象:LIPSユーザーである10代〜40代の男女
対象者数:3,039名
調査詳細
LIPSユーザーのセルフカラー事情を調査/LIPS labo 2022 Nov.
Vol.1
出典:https://note.com/lips_labo/n/ncc8db155be38
ファッションカラーの市場拡大中!
ファッションホームカラーの市場は、近年伸⻑傾向にあり、2020年、2021年は約150億円規模となっています。(インテージSRI+ ファッションカラー市場 2017~2022 YTD July, 2022)サロンのファッションカラー市場においては、「ワンメイク透明感カラー」や「ブリーチオンカラー」が、市場全体の拡大を支えている状況。「ワンメイク透明感カラー」は2020年の約100億円から、2021年は約120億円、2022年(見込み)は約130億円と大きく伸⻑しています。(富士経済2022年 ヘンケル調べ)
サロンにおける構成比は、ファッションカラーが2022年にグレーカラー(白髪用)を逆転し、2022年には56.3%と大きく上回る見込みです。ファッションカラーの拡大がサロンカラー全体の市場をけん引していると言えます。(富士経済2022年 ヘンケル調べ)